今日はもこすけ、”dictée”ってやつやってみました。
3級さんにはなかったですからねえ。(少々、憧れでもある♡)
いや〜〜〜、できない。。。
当たり前か、初めてやったんだし。
修行ですなあ〜。
もこすけのぼやきは、さておき。
もこすけの勘違いを披露します。
先日 Lang-8のお友達(っうか先生^^)に
『もこすけのブログをフランス語自動翻訳したら、”moco"は”Poil" って出たわよ。実際”moco"ってどういう意味なの?』
と質問されました。
うまくフランス語で説明できないもこすけは、
『”moco"には意味はありません。でもいい意味でよかったです!』
とお返事(この時は自信満々、大満足だった)。
で、先生も当たり障りのないお返事で終了。
数日後Yumiがその投稿の所で”moco"についての説明を丁寧にしてくれているではありませんか!
Yumiってホント、親切♡、と思ってよくよく見ると、”Poil=体毛"と判明!!
え、ええ〜〜。
私、”Poil=体毛"と”Poli=丁寧な、礼儀正しい"を勘違いしていました。
いや〜、自分の名前が”体毛”で、『いい名前でよかった!』と自信満々だったのが恥ずかしい・・・。
お時間あれば、そのLang-8の投稿見てみてください。
いかに、もこすけがアホか分かります。
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そのまたK@tさんの返信のなかで、soie(絹)の二つ目の意味に動物の剛毛(soie de sanglier イノシシの毛)という意味があることを学びましたよ。Yumiもこのsanglier (イノシシ)をsingulier(単数)のことと思い込んでいて、soie de sanglier =単数の絹!?チンプンカンプンだとおもって辞書をひいたら、答えはイノシシの剛毛でした。
返信削除いつも意外なコメントをありがとうK@tさんて感じです^^
ところでディクテといえば、2週間くらい前にコンクールドディクテというディクテ試験をアテネフランセで受けました。年1回やってるみたいです。初級、中級、上級の3つがあり、受験料はひとつ1000円です。ネイティブのフランス人が読み上げます。録音じゃないところがちょっと面白かったです。来年ぜひご一緒しましょう。
ええ〜〜〜、コンクールドディクテ!!!
返信削除すごいなあ。
ディクテのどこに喜びを感じればいいの?
その喜びのツボが分かればもこすけもがんばれるんだけど。
ツムツムのようにさ!
そうだ、もこすけの素朴な疑問。
ディクテってどうやって採点されるの?
部分点とかあるの?
なんかね、まずはスペルミスの有無でしょ。(nous mangEonsとかの典型的ひっかけ)
返信削除あとは女性形にe、複数形にsが正しくついているかのチェック。私たちがLang8の重鎮先生たちによく直されるあれね。(les photos que tu as prisES とかのあれ。)
しかしそれ以前の問題として、話者がなにを言ってるのかがチンプンカンプンだとなにも書き取れないんだよね。。1回はとぎれとぎれにすごくゆっくり話してくれんだけど、それでもはああ??ってなること多い。
そういうのは大抵あとで文章をよんでも分からない文章。
つまり読めない文章は聞けないってわけだわ。当たり前だけど。
採点方法は詳しくはしらないけど減点方式なんじゃないかと思う。
すらすら聞き取ってかける時は快感なんだけどねえ。。なにもかけない時は地蔵のように凍りつく。
ツムツムほどの快楽は、、、ないな。
ほお〜〜〜。
返信削除なんでもYumiは知ってるなあ(尊敬!)。
ディクテかあ・・・。
ツムツムほどの爆発力を発揮したいものです。
ディクディク♡とか読んでゲームにならないかな。