2015年6月6日土曜日

苦痛という名の調味料

毎日、なんだかんだとぼやいています。。。
春の仏検まであと2週間です。

仏検、誰に受けろと言われたわけでもなく、もこすけが勝手に受けたくて受けているだけ。

でも、なんで、もこすけが試験好きなのか?

ニーチェさんがぴったりの言葉を書いていてくれました。

〜苦痛という名の調味料〜
 喜びや感動をひとしおのものにしたいのかい。だったら、まず必要とされるものは苦痛と困難だ。
 苦痛がまったくなのならば、喜びには何の味もなくなってしまう。あるいは、そもそも喜びを感じなくなくなってしまうじゃないか。
                          超訳ニーチェの言葉Ⅱ 『曙光』

なるほど!、ニーチェさん。

もこすけ、Mだし。
試験のあとの解放感が好きなんだよな〜♡。
その快感はその前に自分にどれだけ苦痛を与えたかで違うんだね。

仕事の後のビールと同じかなあ?
すごく疲れた後の方が、美味しいもんね♡。






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