また1つ反省しました。
耳も悪く、発音も最悪、のもこすけ。
毎日、CDを聞いて、音読の練習をしています。
なかなか上手くいかないため、その練習中のもこすけの顔は、悲壮感が漂い、ものすごい怖い顔をしているのでは・・・と気付いたわけです。
以前、勉強中のもこすけの顔は眉間にしわがより、口がとんがり、とんでもない形相に違いない、と書きましたが、音読中のもこすけの顔はそれをさらに上回る形相でしょう。
このままの顔で練習し続けたら、フランス語を話す時に“ 怖い顔 ”になる癖がついてしまいます。
顔に” 怖い顔のフランス語皺 ”が残ってしまう。
それは、ダメだ。” 笑顔のフランス語皺 ”じゃないと!
(妄想開始)
20年後、もこすけがフランス人くらいフランス語が上手になっても、この癖のついた” 怖い顔 ”でしゃべっていたら、せっかくの流暢なフランス語も台無しだ・・・。
(妄想終了)
これからは、音読の練習は口角をあげ、笑顔ですることにしました。
仏検問題集とにらめっこ中も、なるべく笑顔で問題を解こうと思います。
<決意>
将来のため、音読は笑顔で練習すること!!!
にほんブログ村
真央ちゃんも何千回も冷たくかたい氷の上で転んでも天使のような穏やかな顔で滑ってるもんね。私たちも見習って笑顔癖をつけないとね!
返信削除意外に笑って音読するの難しいよ。
削除はっきり言って変な人だよ。
でも、将来いい顔になるためには笑い皺が必須♡。
眉間にしわ寄せてる場合じゃないの。