2015年6月29日月曜日

間違いとのつきあい方

もこすけは、同じ間違いを何度もする、と以前書いた。
もう、それはどうしようもない。

でも、その度にがっかりし、多少落ち込む。
この気持ちがあるから、次はもう間違えないようにしよう!と思うのだけれど、フランス語で間違えるたびに、” がっかりし、落ち込む ” 必要ってあるのだろうか?と思う。

フランス語を始めて、2年ちょっと。
まだ、保育園にも入っていない子供だ。
発見と失敗の連続の日々の子供。
その子供達がいちいち、自分が失敗したたびに、” がっかりし、落ち込んでいる ” だろうか?
いや、絶対してないだろ・・・。あっけらかんとしてるだろ・・・。
(実際、本物の子供ではないため、同じに例えてはいけないのかもしれないけど。)

この間違えた後の、” がっかりと落ち込み ”。

対策としては、この不快な気持ちの持続時間を30秒以内、いや、15秒以内で終了させる、ってことでいいかな?

反省が足りないかな?



にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿