”麦は踏まれて強くなる”
麦は芽が出始める頃に踏むと根元が強くなり、その後背丈が伸びた時に、強い麦が育つのだそうです。
踏まれた麦の方が根の数も多く太くなるのだそうです。
一見、外からは同じように見えても、しつかり踏まれた麦は、見えない部分の根が太く、強い麦になるのだそうです。
もこすけもいつもいつも(フランス語に)踏まれまくり。
ボッコボコ。。。
どんなに元気を出してガンバロウ〜、と思っても、またできない自分を目の当たりにすると、悲しい思いをし、でもまた起き上がる(しかない)。
麦もそんな感じか。
何度踏んづけられても、それで ”おお〜根が太くなったぞ〜数が増えたぞ〜”
、と能天気に喜んでフランス語学習を続けるのだ。
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