2017年11月1日水曜日

もこすけの分析(?)

今までの、もこすけの少ない、浅い経験から、フランス語学習者にはある傾向があるような気がしたので考えてみた。


フランス語学習者の傾向

1、ご高齢の男性(=おじいちゃん)
発音は、、、かもしれないが、文法からフランスに関する知識が半端ない。
フランス語学習歴は半世紀近く。
ウンチクもすごい。
我が道を行く。

2、マダム
以前、旦那さんの仕事についてフランス在住歴あり、とか、旦那さんがフランス人だったり。
仕事はしていなさそう。
こちらも、フランスについては津々浦々ご存知、なイメージ。
食通、ワイン通。
(話はそれるが、夫;フランス人、妻;日本人のパターンがやたら多く、その逆は珍しい?と感じているのはもこすけだけだろうか、、、)

3、細身のお兄さん
フランス語を勉強している男子で、マッチョな人を見たことがない。
みんな華奢なイメージ。
ラグビー男子、筋トレ男子でフランス語を習っている人がいたらぜひ、お会いしたい。

4、夢見る女子
若い女性で、フランスに何かしらの憧れや夢を持っているような女子。
すっごく発音が良さそう。
フランス留学は必ずする、またはもうした。
かわいい(イメージ)。

5、どM
フランス語を通して自分をいじめるのが好き。
それだけ。


独断と偏見です。
すみません、失礼しました。





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2 件のコメント:

  1. 面白い分析ですね〜。
    私も自分の限られた経験を元にすると、ほぼもこすけさんの傾向に同意です。
    5のドMってのは、外見から判別しにくいので、誰がカテゴリー5に相当するのかはわかりにくいですけど。
    フランス語は本当に何に役立つのかわからないけど、好きっていう純粋な理由だけで勉強をする。
    利益を度外視して勉強する。
    フランス語学習者の多くは、実利主義よりもロマンチストな人が多い気がします。
    あ〜私もロマンチストってことか。

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    1. 5のどMは、自分は1〜4に入らないので、適当に加えました。
      ロマンチスト、多いかもしれませんね。

      いや〜、でも〜〜
      フランス語を商売にしてる人もけっこう多いですね(笑)^^。

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