2017年7月20日木曜日

やっと全部読んだのだ

読み始めたのは、1年前？もっと前？
（忘れた。）
やっと、５冊全て読み終えました。

 フランス語勉強者の中では知る人も多い（と思う）、AKI SHIMAZAKIさんの小説。
日本の戦前、戦後の様々な登場人物の物語。
内容もすごく面白く、５冊全てに関連があり、全部読んだ後、もう１度読み返したくなります。
分からない単語はたくさんありますが、一応もこすけレベルでも辞書なしで大意はつかんで読み進められる感じでした。

 もう１度、じっくり辞書を引きながら読みたいです。



表紙も美しい^^

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2 件のコメント:

  1. enacci2017年7月20日 16:57

    この作者の方、すごいですね！
    フランス語の勉強始めて４年で小説を書けるところまで
    持っていくなんて！！！
    私も欲しくなっちゃいました(；´∀｀)
    こうして本が溜まっていく。。。

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    1. もこすけ2017年7月20日 20:29

      ほんと、私もそう思います。
      日本人が、フランス語で日本の戦前、戦後の話。。。
      不思議な気もしますが^^。

      これらの本は何度も読み返せそうなので、そこも気にってます。

      ５冊まとめて買う価値ありです^^。

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