2015年4月17日金曜日

もこすけ、Lang-8のお友達に会う 第2回

① もこすけは全然フランス語が話せない、言葉が全く出て来ない。 
          
             Ça ne sort pas !!


フランス語会話に自信があったわけはありません。
(あるわけないわな!)

でも、もちょっと何とかなるのか!?、と調子良く考えていました。
お友達の日本語があまりにも上手で、ほとんど日本語でお話していただくという結果・・・。

何となくしか覚えていない単語は全く出て来ず。
いくつか構文を覚えたつもりでも、生の会話にその構文が登場するのはかなりまれ!
その構文も所詮うろ覚え・・・。

全くのフランス語会話 ”トレーニング不足”。
”当たって砕けろ” の、もこすけ。ホントに砕け散った感じです。

全く緊張しない状況でこれでは、超緊張するであろう仏検の口頭試験では、いやな汗をかくだけで終わる事がやる前からよ〜〜く想像がつきます。

小心者なのに、やたら楽観的♡な、もこすけの性格がよく繁栄された結果です。

とは言え、お友達はとても、とても親切に会話して下り本当に楽しい時間を過ごせました。

会話の瞬発力の必要性を痛感しました。


にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
にほんブログ村

2 件のコメント:

  1. 母語以外の言語での会話って、ゴールキーパーやってるような気がする。
    予想している会話だとキャッチできるけど、予想外の文章をシュートしてこられると無反応•••になってしまうこともしばしば。
    日本語以外での会話のときは多分結構、想像力を駆使して会話しているんだと思う。(こういう内容なんだろな、的な想像)
    でもモコスケの影響でディクテはじめてからこの想像力の部分が地耳力にちょとずつ置き換わってきているような気がするよ。
    地耳を鍛えるディクテは会話力にも多いに役立つと信じてる!

    返信削除
    返信
    1. そっか!
      ディクテも会話力につながるんだね。
      口も、耳も鍛えるべし!!

      がんばる★

      削除