”フランス語なんて、勉強してもいいことなんてない!”、、、と、ふてくされていた。
ツラいこと、悲しいこと98%
いいこと2%
と、、、
(実際、これは間違ってないかも^^、だって本当にツラいことが多いんだもん、、、)
今日は2%?の幸せな日だった(かもしれない)。
この本を読んだ。
3部作の2冊目
小学生くらいの女の子のお話
幸せとは?みたいな意外に大きなテーマ
でも、かわいい
大空の下、寝っ転がって、涼しい風に吹かれて読んだ。
最高の幸せ。
小学生低学年くらいの本だけれど、わからない単語、表現がたくさん。
一個一個丁寧に勉強していけばいいのだ、と思った。
ゆっくり、ゆっくり。
じっくり、じっくり。
焦って急いだって、もこすけの能力は、、、そんなにないんだぞ。
フランス語の勉強はツラい。
でも、そんな状況の中での ”幸せ探し”。
ツラい状況下で、どれだけそれを楽しめるか、どれだけ楽しいことを見つけられるか、、、それが難しいのだけれど大切なことかな、と思った。
この本の主人公のDunneちゃんも一生懸命自分の幸せを探してた。
3冊目も楽しみです。
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