もこすけが、フランス語の学校を辞めた理由の1つ。
それは、グループレッスンなのに、個人的(もこすけだけ)に何度も(3〜5回くらい)発音を言わせたり、文章の読み直しをさせられたりした事。
(これはある程度、もこすけの被害妄想も含むだろう)
でも、もこすけほど、何度も言わされていた人はいない。
(たぶん、絶対!)
そりゃわかる。
要はもこすけは、発音が下手=できの悪い生徒だったのだ。
でもさ、でも、、、
もこすけの少ない学校経験でそこまで、発音を直されたことはない。
(うん、、、スルーしてくれてたんだろうね、、、)
だから、特に学校のようなグループレッスンの際、あまり個人的に何度も発音を直すのに時間を取るのはどうか?と思うのだ。
もちろん、別の考え方はある。
自分だけ特に先生は熱心にやってくれているのだ。
正しい発音ができるまでやってくれるなんて、なんていい先生なんだ。
、、、と思えばいいのかもしれない。
そういう風に自然に思える人もいるだろう。
でも、、、
もこすけ、、、
小心者の日本人だぜ。
人一倍、気も使うんだよ。
っていうか、もし他の生徒さんで、いつもその人ばかり発音練習させられてたら、もこすけ、内心で、”個人レッスンでやってくれないか?”と思ってしまうんだ、実は。
みんな仕事の合間、貴重な休日の時間を使って学校に来ているわけで、無駄にしていい時間は1分もないと思うのだ。
フランス語のグループレッスンであまりにも長い割合の時間で ”日本人のフランス語の発音” を聞くのは、時間の無駄だと思う。
そんなこんなで、いつも他の生徒さんをお待たせしてる感も、もこすけには耐えられなかった。。。
あ〜、なぁんてこれで最後の愚痴かな^^。
もう済んだこと。
どうでもいいんだ〜〜〜。
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