フランス語の学校に行くと、自分はなんと気が小さく、気にし過ぎな性格なのか、、、と感じる。
でも、今まで引きこもり勉強を続けていたのを、やっと学校に行き始めた自分を褒めたい。
もこすけは、いちいちいろんな事を気にし過ぎると思うのだ。
過敏反応というのか。
発音を直されては、いちいち凹み、
何度もフランス語の文章を言い直されては凹み、
でも本当は、これってありがたい事だと思う。
だって、変な発音、変な読み方をしてるのに、直してくれない方がよっぽど自分のためにはならないと分かるから。
できるまで、直してくれる先生は熱心ないい先生だと思う。
そういうのが分かるから、辞めずに続けてるんだけど。
でもさ、、、
もこすけのフランス語なんて所詮 ”遊び”。
そんな自分にとって悲しい思いをしてまでやる必要ってあるのかな?と思ってしまうのだ。別にフランス語ができなくても、何にも困んないわけだし。
人一倍繊細で凹みやすいもこすけだけど、人一倍忘れっぽく、人一倍執念深い。
なんともややこしい性格だ。
フランス人先生がぶわぁ〜〜〜〜っとなんか、もこすけに注意していたようだけど、全くフランス語が聞き取れず、キョトンとかしてて、もしかすると、これ聞き取れたら、相当凹む事言ってるのか?怒ってるのか?と思ったけど、全然分かんないから、ま、いっかと思うしかなかった。
こんなフランス語のクラス、、、
あと3ヶ月は通います。。。
あ〜あ。
いつか ”通ってよかった” と思える日が来ることを信じてます。
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