たちの悪い風邪により、数日間フランス語の勉強を腰を据えてできずにいた。
自己肯定感の低いもこすけ、こういう時のくよくよ感ったら半端じゃありません。
なんて、ダメ人間だ、何で頑張れないのか・・・と自分を責める。
でも、今日だいぶ体調も戻り自然に机に座り日課のディクテを始めようとしているもこすけがいました。
な〜んだ、体調が戻れば勉強再開できるんだ〜〜と単純にうれしいもこすけです。
ここ数日、ちょこちょこ読んでいた、
” 自己肯定感、持っていますか? ” 水島広子著、大和出版
まだ、完全に腑に落ちたわけではありませんが、この本のキーワード ” リスペクト ”。
よく私達が思う” 尊敬 ”という意味ではないそうです。
この本で言う” リスペクト ” = ” ありのままの相手に敬意を持つ、尊重する ”
だそうだ。それをまずすることで、めぐりめぐって自己肯定感が高まる、と。
ほうほう。
よくある” 自己肯定感 ”=” 自分のいいところを見つけよう!”とかいう戦法ではないらしい。
なるほどねえ・・・。
分ったような、分らないような。
さ、ディクテしよ。
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