夏にたっぷりの日差しを浴び花芽を作り、冬が始まると休眠に入ります。
真冬になると、厳しい寒さが目覚ましとなり、それから気温が上がると一気に成長し花が咲くのだそうです。一定期間の低温も必要なのだそうです。
はい、ここで、仏検に例えます。
もこすけは数週間前パリで夢の様な数日間を過ごしました。
=これがたっぷりの日差し。花芽はもう出来ている(はず)♡。
時差ぼけと言う”休眠”も済み。
そして目を覚ました今、試験前の厳しい真冬。。。
これから、気温が上がり・・・・。
もこすけ、サクラの休眠打破と同じだ!(いや、同じであって欲しい★)
あ〜〜。もうすぐ春が来てもこすけにもサクラが咲くかなあ〜〜♡。
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