仏検の勉強が続き、だいぶ疲れています。
ハブ粉にもお世話になっています。
次は何のお世話になればいいのでしょう・・・。
疲れた時のニーチェさん、か。
〜力を入れすぎない〜
自分の力の四分の三ほどの力で作品なり仕事なりをを完成させるくらいがちょうどいいものが出来上がる。
(もこすけ;ほう!、そうなのか)
全力量を用い精魂を傾けて仕上げたものは、何とも重苦しい印象があり、緊張を強いるものだからだ。
(もこすけ;え?仏検の結果が重苦しくなるのか!?)
それは一種の不快さと濁った興奮を与えることをまぬかれない。
(もこすけ;ええ〜〜?、それはいやだな。)
しかも、それにたずさわった人間の臭みというものがどこかについてまわる。
(もこすけ;答案用紙にもこすけの臭みが!!、が〜ん。)
しかし、四分の三程度の力で仕上げたものは、どこか大らかな余裕といったものを感じさせる、ゆったりした作品になる。
(もこすけ;ほう!、いいね、それ!ゆったりとした答案用紙♡)
それは、一種の安心と健やかさを与える快適な印象を与える作品だ。
つまり、多くの人に受け入れられやすいものが出来上がるのだ。
超訳ニーチェの言葉『人間的な、あまりに人間的な』
いつも、あれができない、これが覚えられない・・・、と鬱々しているが、自分の思う4分の3くらいできたら、よしとしようか!!
そうすれば、どこか大らかな余裕といったものを感じさせる、ゆったりした答案用紙、が出来上がる、、かもしれない。
あは。
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