2015年5月10日日曜日

試験問題のギャップ

なんでなんだ?
仏検準2級の問題集をやって、たくさん動詞を覚えようとしたり、一生懸命ねっちりと長文を読んでも、これですぐフランス語会話ができるかってーと全くそんな事なない。

会話は別腹、な気がする。

いや、これはまだもこすけがフランス語初心者だからなんだろうなあ・・・。勉強不足なんだろうな。

でも、日本語ではこんな事はないよなあ。
難しい日本語は読めても、難しい会話できないなんてことはない。ほぼ同じレベルでできる。

少しずつ時間がかかってこのギャップは埋まって行くものなのかなあ。。。

まったく、フランス語の会話が成り立たない・・・。
あ〜あ。
ま、いっか。そのうちだな。ねちねち、やるか。



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2 件のコメント:

  1. ほんとに仏検の受験勉強量と会話力は比例しないよねえ。
    でも結局仏検も会話も最後はボキャブラリー量の問題になると思うの。
    スタート地点は全く離れているけど、最終ゴールは同じところなんじゃないかとね。
    その単語、そのフレーズを単に知ってるか知らないか。
    しってれば聞き取れるし、使えるし、書けるし、読める。
    効率よくアタマにフレーズや単語を残していく(20回見て辞書で調べないと覚えない単語も会話やメールの中で印象的に使われると1回で覚えたりする)ために、仏検とは別腹の勉強(経験)も平行して必要なんだろうなあって思います。
    まあでもさ、ただ年をとるよりも、年を取りながらなにかオマケ(この場合フランス語力)がついてくるほうがポジティブに生きていける気がするし、語学の勉強は続けている限り裏切らないと思うから!
    今日もがんばろう!

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    1. なるほど!
      ボキャブラリー量かあ。

      もこすけ、あやふやすぎだからな。
      ああ、なんかこの単語聞いた事あるな・・程度だから。
      いかんいかん。
      勉強、勉強。

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