ベルギー。
公用語はフランス語、オランダ語、ドイツ語(も少しあるそうだ)。
隣のルクセンブルグも公用語はルクセンブルグ語、フランス語、ドイツ語。
もちろん、公用語でなくとも当たり前に英語はどこでも登場。
日本とは大違い。
多言語だ。
だいたい、もこすけの顔を見ると、みんな英語で話しかけてくる。
(フランス語も怪しいが、英語もなお怪しいもこすけ)
En frånçais,s'il vous plaît...
とつぶやく、、、。
あるレストラン(確か、ルクセンブルグ)のおじさんは、いくらもこすけがフランス語で答えても、ずっと英語。
ずっと、英語。
英語→フランス語(のつもり)→英語→フランス語(のつもり)→英語→フランス語(のつもり)、、、の繰りかえし。
”私、フランス語で話してるんですけど!!!”、と意地をはりたい気持ち、、、
最初は、意地悪してんのか、おじさん!??と思ったが、、、
でも、たぶん、おじさん、自分が何語で話してるか?なんて興味ないんだ、と気づいた。
本能?
だって、おじさん、フランス語、英語、ドイツ語?、イタリア語?、、、巧みにお客さんによって瞬時に使い分けていたから、、、。
何語かなんて、どうてもいいのだ。
商売だ。
みんな、さりげなく、2、3ヶ国語話す。
外国語の壁が薄い気がした。
短期間ブリュセッルでも研修。
(普段は、ベルギー南部の小さい街にいた)
そこでは、フランス語、オランダ語、英語が自然に行き交っていた。
そこで、ふと気づいた。
もこすけはフランス語を聞く時、無意識にすごく”緊張し集中している”。
オランダ語会話中は、ボケ〜〜〜〜っとしている自分がいた。
無意識の一生懸命。
疲れるわけだな。。。
言語の壁。
薄い方が良い。
何語でもよし。
通じれば。
見ず知らずのフランス語もままならない日本人が一人で知らない土地で勉強。
帰れ!と言われるか?
いじめられるか?
、、、と卑屈にな気持ちを持っていたけど。
結局。
みんな、超〜〜〜〜親切。
何で、こんなに優しいの!?って言うくらい親切にしてもらいました。
食べ物、、、
困らず。
あれこれ、食べ物をくれた。慣れない食堂でいろいろ教えてくれました。
いつも、おやつをくれたました。
いつも、コーヒーをくれました。
(これじゃ、何かくれる=いい人みたいじゃないか!?)
住居、、、
自分で安ホテルは確保していましたが。
みんな ”うちに泊まりにおいで!”と声をかけてくれました。
ある人は、”なぜ私を自宅に泊められないのか” を必死で言い訳をしていました。
(私、泊めて欲しいなんて一言も言ってませんが、、、と思いましたが、、、^^)
お気持ちだけで十分うれしいです。
言葉、、、
ネイティヴの皆さんの会話中、会議中のもこすけの理解度。
5%以下。
とほほ。。。
想像の翼を広げ、空想状態。
場合によっては、フランス語以外の言葉を話してるのか!?と思うほど分かりませんでした。
でも後で、1対1で質問をすれば、ゆっくり説明をしてくれて、そうすると50%とか70%とか分かることができました。
質問がうまく言えない時は、
相手が、 ”〜〜〜ってことが聞きたいの?”と、聞いてくて、
”そうそう!それが聞きたいの!”と言うこともよくありました。
休憩時間は、フランス語会話の練習相手になってくれました。
ベルギーの人って優しいなぁ、と思いました。
もこすけも日本にベルギーの方が来られた時は恩返ししますよ!!!
フランス語をゼロから開始し4年。
試験に挑戦、単身フランス旅行、ともこすけなりの挑戦を続けてきた。
フランス語を使って何かしてみたかった。
そして、最大の挑戦として1ヶ月のベルギーでの研修(仕事関係)を目標にしたのは、去年、秋。
とある人も話を聞き、”私も!” と思い立った。(以前書いた)
思い立つとすぐ行動するタイプのもこすけ。
スイッチが入ると、異常にやる気ホルモンが分泌する。
人を頼って、自分の研修先を見つけた。
だめもとで先方にメール。
断られても当たり前だった。
だって、見ず知らずの日本人のもこすけ。
でも、快諾をいただいた。
いいの?本当に?、、、と思った。
やった!!!
その後一生懸命フランス語勉強を継続。
今年1月、仏検準1級2次試験に落ちた。
これに合格し調子に乗ってベルギーに行きたいところだった。
そんなに神様は甘くない。
研修の6月が近づくにつれ、不安が増大。。。
勢いで申し込んだが、本当に大丈夫なんだろうか?
こんなにフランス語ができないの?帰りなさい!って言われないだろうか?
(ま、いっか帰れば。。。)
いじめられるかもしれない? 差別!?されるんだろうか?
何を勉強しても不安が募るばかりだった。
ベルギーに行ってから、まず。
研修先行く路線バス。
バスのカードを買うにも一苦労。窓口の歯のないおじさんのフランス語が全くわからない。
(入れ歯、入れてくれ!と思ったが、それだけの問題ではないことは重々承知)
研修当日、初めてベルギーの路線バスに乗った。
雨の降る寒い朝だった。
実は私は自分がどこで降りるか分かっていなかった。
(いつも丸腰)
研修先の施設名しか知らなかった。
かつ、バス内に停留所の掲示板もなく、何のアナウンスもない。
(日本じゃありえん、、、)
小心者の、もこすけ。
あぁ、、、、どうしよう、、、、おじさんに、”ここで降りたい!!” ってフランス語で言わないと、、、。
こんなことですら、じんわり汗が出た。
言った。
優しかった。
お安い御用だぜ!、言うから大丈夫だ!、まかせろ!!、みたいなお返事。
(もちろんフランス語)
こんな緊張する必要なかった。。。
こんな感じのスタート。
結果として、研修はとても有意義だった。
注;フランス語には大問題あったのは否めず。
でも、コミュニーケーションは言語だけではない。
必死で聞く姿勢。
必死で質問する姿勢。
そして、挨拶。
そして、笑顔!!!。
だめもとで挑戦してみること。
悪くない。
続く。
ベルギー滞在中、日常のフランス語には溺れていただけで、じっくりフランス語の勉強に取り組める余裕はなかった。
”日本に帰ったら、また腰を落ち着けて勉強せねばな。。。”と思っていた。
が、しかし、ここ数日、時差ボケと疲れでAnki以外全く手付かず。
何かやり始めたいのに、何もできない。。。
悔しい
つらい
自分、、、情けない
と、自分を責めるのがお得意のもこすけであったが、ベルギーパワーで今はまだ自分に優しくできている。
大丈夫だ、焦るなもこすけ。
のんびりやればいいんだぞ。
帰国したらDELFB2の通信教育のプリント等届いていました。
、、、全くできません。。。
おお〜〜〜〜。
今後、の試験計画、どうしよう???
まだ、迷い中。
2017年秋、仏検準1級試験、去年の1次試験合格権利を捨て、再受験するか?
(仏検1級1次試験合格権利を捨て再受験のYumiを心から尊敬)
それとも、ありがたく、2次試験だけしれ〜〜っと受けに行くか?
DELFB2は2017秋は見送り、2018春にするか?それとも、2017秋に玉砕してくるか?
悩み中。
もこすけ、1ヶ月のベルギー研修から帰国。
ビビりまくって行ってまいりましたが、ベルギーの方々の優しさに支えられ、充実した研修ができ、大満足で帰ってまいりました。
フランス語に1ヶ月どっぷりしたり、”自分とフランス語” や ”今後のフランス語の勉強法?” についても色々考えたのですが、現在時差ボケ中。
全く、思考がまとまりません。
そうこうしているうちに、自分が何を考えたか忘れてしまうんじゃいか!?と、不安になってもいます。
(メモはしたが、大丈夫だろうか。。。)
ああ、、、時差ボケ。
ああ。。。。
完全に負け中。