長文の次は和文仏訳というものが登場するらしい。
数文(3〜5文くらい?)のつぶやき系の文章を訳すのが準1級の作文らしい。
DELF B1の時は確か、テーマを与えられ(もちろんフランス語で)、それについて160~180 mots程度でひたすら書く、っていう感じだった。
与えられたフランス語もよく解読できず、とにかく紙を埋めることが精一杯で、DELF B1の作文の点数はよくなかった記憶が、、、。忘れよう、、、。
仏検準1級は日本語を訳す、それだけ。
とはいえ、日本語独特のイラらしい言い回しをフランス語にせねばならないため、これまた練習が必要と思われる。
どうしたらよいものか、と考えこの本を購入。
中も見ずにAmasonで慌てて購入。
(なぜ慌てたのか不明、もこすけは時にすごくせっかちなのである)
もこすけは(勝手に)、数文の文章があって、そしてそのフランス語があって、、、と勝手に想像。要は仏検問題みたいな体裁を勝手に想像した。
が、しかし現実は短文のオンパレード。
さらに初版のせいか誤植祭り。
(すでに1枚の誤植修正の紙が挟み込まれていたが、、、実際はこの紙の記載よりもっと誤植があるように感じたのはもこすけだけ?)
でも、仏検に出そうな日本語独特の言い回しのフランス語への訳し方が多数あり、覚えたい!!と思い、数日かけて使えそうなもの、必要なものをAnkiにブチ込む作業を続けました。
気の利いた仏訳ができるようになりたいものです。
そうそう、今この本を使っているスタプラのお友達が誤植が多すぎるので改訂版が出るまで待ったほうがいいかもというコメントを書いていました。
返信削除Anki、ブチ込む作業が苦手で^^;もこすけ先輩のまねっこしてちょこっとやってるんですけど、、うまく使えません(TдT)
面倒くさがりenacci
今時、ここまで誤植の多い本も珍しい気が。
削除Anki、ブチ込む作業。。。
疲れた時なんかの単純作業、としてやってます。
後で、覚えるか、、、みたいな感じで^^。