2019年1月3日木曜日

喜びを思い出す

もこすけ、台北に5日間行ってきました。

挨拶しかできない中国語。
全く口から出てこない英語。
用もないのに、こういう時ばかり登場したがるフランス語。


台北では多くのものが英語、日本語訳があったり、それらの言葉が話せる人が多く、ついついそれに甘えてしまいます。

今回の旅は、分からない言葉の世界を楽しめました。
そして、会話ブックの文章をそのまま言ってみたりして、通じた時の嬉しさを感じました。


何と、、、これ、、、
最近フランス語で感じていなかったことかもしれません。

フランス語だと、もっといろんなことが言える(はず)なのに、もっと通じるはずなのに、逆に勉強をしてます!的気負いのせいか、
”分からなかった”
”通じなかった”
と、ネガティブになってしまうことが多かった気がします。

ここはもっと初心(今でも初心者ですが)に帰って、
”わかった!”
”通じた!”
を素直に喜んでいいのかな、と思いました。


準1級2次試験まで1ヶ月を切りました。


1回目、何だか分からないが必死に受けたが落ちた。
2回目、1年間自分なりに精一杯試験対策をした(つもりだった)が落ちた。

そして、今回3回目、、、
また落ちたら来年受けるか、、、くらいのゆるっとした気持ちで受けるのかなあ。

とは言え、、、
試験まで、フランス語に集中だ!










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