もこすけに完全に足りてない勉強の1つが”音読”だと思う。
”音読”がすごく大切、って分かっていても、すぐブツブツ、、、くらいになってしまう、なんかめんどくさい。。。
スカイプの練習では頑張って話そうとしたり、(もこすけにしては)大声で音読をしている。
やっぱりマンツーマンレッスン気楽だ。
自分の下手くそなフランス語を他の生徒さんに聞かせているという申し訳ない気持ちがない。逆もだ、、、他の生徒さんの音読時間を待つのも苦痛な時もある。
マンツーマンスカイプレッスンは存分に大声でフランス語が話せる。
引きこもりには最高のツールなり。
そして、もこすけの先生。
とても気があう、というわけではない、でも、愛情を感じる。
きっと、”とても気があう”、ということになると、馴れ合いも生じるだろう。
でも、このもこすけの先生は1年以上お世話になっているにもかかわらず、毎回レッスン前に緊張感がある。(注;もこすけがただ未だに小心者なのかもしれない)
そして、先生に、”はい、発表して”、みたいに言われると、毎回、脇汗をかくほど緊張し、しどろもどろになるのだ。。。
ここで毎回落ち込むことになる。
でも、最近のもこすけのささやかな進歩は、そういう”発表スタイル”ではない時の、テーマを決めた先生とのディスカッションは割に会話になっている(と自分では思っている)し、ちょっと楽しく感じられるようになっている。
何事もあきらめずに”進歩がない!”と愚痴りながらも続けるとちょこっといいこともあるぞ^^。
ささやかな進歩。
くさっていた時期のおかげでこんな喜びもあるのだ。
”音読” ガンバロウ。
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