2018年5月19日土曜日

どうしようもない愚痴

フランス語の学校に行くと、自分は1番の劣等生だと感じる。
そんなことどうだっていいけど。
宿題をやって、自分として一生懸命授業に参加し、できなくても休まず行き、勉強なったな、と感じて帰って来ればいいと思っている。
誰かと比べることなんてなんの意味もない。
何度も何度も先生に発音を直されても、最近はそれに”感謝”できるようになってきたかも。
悲しみを乗り越えられたのかもな。



そして、フランス語を勉強することを、周囲から、”余計なこと”、と思われていることだって分かっている。

なんでだろうな?

子供の勉強は推奨されても、大人の勉強はまだまだ私の周囲では歓迎されない。

仕事、家事、子育て、お付き合い、、、
こちらが大人には大切で、”勉強”は、余計なことなんだろうな。
そんな事の合間をぬって遠慮しながら勉強するしかないのが現実。
誰かに応援してもらうためにやってるわけじゃないし。
勉強なんて、所詮、孤独なもんだし。



まあ、いいや。

愚痴、愚痴^^。


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