最近、フランス語の発音で傷ついた、、、と書いた。
でも、もういい。
そんなことで傷ついたといつもまでもメソメソしているような歳でもない。
さっさと、前を向いて歩くのだ。
フランス人は日本語の発音に大して苦労しないで済むんだろう。
だって、日本語の母音なんて簡単なのが5個しかない。
なんだ!?フランス語の母音の数、かつ鼻母音。
Rとかもそうだ。
そんな音、今までの人生発声したこたねえ。
ここ数年、付け焼き刃でやってるだけだ。
40年以上、出したことをねえ音を急に出せって言われても、出ねえものは出ねえ!んだよ!
日本人のフランス語学習者には、きっとその”発音”にまつわる、苦い経験、思い出、トラウマ、恨みがきっとあるはず。
その言葉を見るたびに、思い出す、ツラい過去。
それを笑いや武勇伝やネタに変えてフランス語道を歩むんだろう。。。
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