2018年3月16日金曜日

臭みが、、、

フランス語勉強に執念を燃やすばかり、我々、”臭み” が出てしまっているようだ、と先日友人と話した。

一生懸命やればやるほど出てしまう ”臭み”。

ニーチェの言うところの、
”191 力を入れすぎない” ということだ。
3/4くらいの力でやった仕事が ”臭み” がなくていいらしい。
そのくらいの力でやると ”ゆったり感” が出るそうだ。


別の日、全くフランス語とは関係ない友人と話した。
もこすけの臭みについて。。。

客観的ご意見。

”え〜〜、その〜〜仏検準1級ってのは、いつまでに取らないといけないってあるんですか〜?”

(当然、ない!、期限なんてない!)

”じゃ〜〜、のんびりやればいいですね〜〜〜”


これが、臭みゼロの人の意見だ。


身体中から ”仏検準1級合格” が欲しいブル〜チ〜ズほどの臭みを放つもこすけには、全く受け入れられないこのご意見。

だって、合格したいんだもん!


でも、分かる。

”じゃ〜〜、のんびりやればいいですね〜〜〜”
これが正常な思考の人の考え方だ。



もこすけ、臭すぎる。。。

この臭みが消えた時、実は合格できるのかもしれない。。。


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