フランス語勉強に執念を燃やすばかり、我々、”臭み” が出てしまっているようだ、と先日友人と話した。
一生懸命やればやるほど出てしまう ”臭み”。
ニーチェの言うところの、
”191 力を入れすぎない” ということだ。
3/4くらいの力でやった仕事が ”臭み” がなくていいらしい。
そのくらいの力でやると ”ゆったり感” が出るそうだ。
別の日、全くフランス語とは関係ない友人と話した。
もこすけの臭みについて。。。
客観的ご意見。
”え〜〜、その〜〜仏検準1級ってのは、いつまでに取らないといけないってあるんですか〜?”
(当然、ない!、期限なんてない!)
”じゃ〜〜、のんびりやればいいですね〜〜〜”
これが、臭みゼロの人の意見だ。
身体中から ”仏検準1級合格” が欲しいブル〜チ〜ズほどの臭みを放つもこすけには、全く受け入れられないこのご意見。
だって、合格したいんだもん!
でも、分かる。
”じゃ〜〜、のんびりやればいいですね〜〜〜”
これが正常な思考の人の考え方だ。
もこすけ、臭すぎる。。。
この臭みが消えた時、実は合格できるのかもしれない。。。
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