2017年9月18日月曜日

厳しい現実と妄想

仏検準1級2次試験に向け、日々ブツブツ練習中。
準備した原稿、、、それがあれば読むのは簡単。
ばか、それを読んでどうする、、、と自分でツッコミ。

試験本番は、
たった3分でお題に対して自分の意見をまとめ、約3分間、試験官2人の前でフランス語で話し続けるんだぞ、おまえ。
丸腰どころか、真っ裸よ、、、

ああ〜〜〜〜。
簡単なことも言えない自分の不甲斐なさに情けなるが、これが実力、現実。
歯を食いしばって、乗り越えるしかないのだ。



そんな勉強をしながら、妄想をする。

仏検1級を取った後ってのは、どんな景色が待っているのだろう〜?

きっと、取られた方は謙遜して
”いやいや、これからですよ、、、”
なんて言われるのだろう。

それも分かる。


いや、でもきっと努力を重ね、仏検1級を取った人にしか味わえない感情というのものが必ずあるはずだ。
もこすけもそれを味わいたいのだ。


いつも肩に乗っている重石が少し軽くなるのだろうか?
世の中が変わって見えるのだろうか?
自分が変わった気がするのだろうか?


なんて、仏検1級を取った自分を妄想しながら、苦行に励むのだ。。。





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