を、スキマ時間にせっせと読んだ。
(注;すぐ右側の日本語をちらちら見てます)
みんなが知ってるお話から、この話し、知らない、ってのまでいくつもあります。
意外に読むのは退屈かなぁ・・・、なんて思ってましたが、これがおもしろい!
だって、オチがいろいろ。
想定の範囲内のオチから、え!!そう来たか、って言うオチまで。
こんなありきたりのおとぎ話し・・とちょっとなめてましたが、存分に楽しみました。
おまけに、右側の日本語訳がビミョウ〜で笑える。
例1
昔あるところに女やもめがいました。
例2
昔あるところに高慢ちきな女と・・・・。
女やもめ、高慢ちき。
(高慢な女でよくない?)
この日本語、もこすけは使わないぞ。
CDで音読の練習もできるし、なかなか優れものの本ですね。
もちろん、ルパンも大好きです(っうか、ルパンが1番好き!)
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