何となく買った本。
“過剰な二人” 林真理子×見城徹 (講談社)
私は林真理子さんの ” 意地悪 ” なところが好きなので・・・。
その中の一節
『無知であること』は大事だ。
それはその業界の常識にとらわれないことである。
だからこそ、不可能を可能にするのだ。
何か新しいことを始めようとする時、研究するばかりが脳ではない。
無知はそれ自体素晴らしい力になるのだ。
もこすけは、フランス語業界について全く無知である。
完全に勝手に勉強している。
何にも属してない。
あんまり、過剰な情報を得るのも好きじゃないし。(井の中の蛙ってことでもあるけど。。。)
無知が素晴らしい力に本当になるのなら、もこすけは完全に無知だ。
いけるかな?
(続く・・・)
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