2015年10月10日土曜日

○○○○の過ごし方で未来は決まる

昨日の続き

“過剰な二人” 林真理子×見城徹 (講談社)
たぶん、これで最後。

まず、
○○○○=スランプ である、本の中では。

でも、もこすけの現状を” スランプ ”というのは100万年早いので、” スランプ ”という言葉を使うのは控える。
おこがまし過ぎるだろ、、、、。
もこすけはただのフランス語初心者です。

なので、以降出てくる” スランプ ”は全部 ” フランス語初心者 ” に置き換えてのことです。


一節  (注;(  )内はもこすけの心の中、ね)

スランプとは、濃い霧の中をさまよい歩くようなものです。先は何も見えません。
 (そうそう、” フランス語初心者 ”、ずっと濃い霧の中よ・・・、まったく先見えず。)

でも、私の中には、書けば書くほど力が付いていく実感があったのです。
 (もこすけ、力が付いている実感なし。)

誰でも成長する時は、背伸びが必要だと思います。
 (うん、背伸びね、してるかも)

その時は、許容量を超えるくらい頑張ることが必要ではないでしょうか。
 (がんばってますよ〜〜。許容量?、超えてるかもね)

『自分の力はこれくらいだ』と、あらかじめきめてしまうことは、よくないと思います。
 (う〜〜ん、分らない、決めてないと思うけど)

(略)
スランプは、たくさん吸収できる時期でもあります。
 (確かにな。吸収はしているかも。でも完全に消化不良、難治性下痢状態)

だからこそ、普通以上の粘りが必要なのです。
 (ねばってますよ〜〜、ねちねちですよ)

(略)
つらい時期の過ごし方で、その後はまったく違ってきます。
 (そりゃそうだけど・・・)

投げ出せば、すべては終わりです。
 (そりゃそうだけど・・・)

しかし、実力の蓄えられる時期でもあります。
 (はい、その通りです。そうあって欲しいです)







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