2018年4月16日月曜日

フランス語の学校嫌いだったもこすけの考察

先週2回、新しいフランス語学校に出席した。
共に、違うタイプのクラスだけど(1つは日本人の先生、もう1つはフランス人の先生)、割と好感触だった。

2年前(だっけ?)、フランス語の学校に行き、あまりにも雰囲気に馴染めず半分くらい欠席、1クールで逃げるようにしてやめてしまった。
それ以降、フランス語の学校=トラウマ、、、状態だった。

でも、この度、仏検準1級二次試験に2回落ち、もうこのままではダメだと決心し、またフランス語の学校にお世話になることにした。
友人に教えてもらった今までとは違うフランス語の学校だ。


以前の学校と、何が違うのかを考えてみた。

①教室
以前;狭い、地下(っぽい感じ)、ジメジメしてた、駅から遠い、机が小さく椅子もカチカチ
今回;まあまあ広い、明るい、日当たりが良い、駅近

②生徒数
以前;教室にギュウギュウなほど生徒が詰め込まれていた
今回;3,4人と少ない

③先生
前回も今回もいい先生だ。

④授業のレベル
前回;前クールから続けている人が多く慣れていて、もこすけは気後れしていた。そして、大人数だったため、ひっそり隠れていても目立たなかった。
今回;少人数のため、どうしても話さざるを得ず、先生もレベルの低いもこすけにゆっくり教えてくれる。

⑤授業料
ほぼ同じ


要は、
フランス語の学校が嫌いではなく、
もこすけは、”日当たりのいい教室” で ”少人数” で授業をしてくれればそれでよかった、という事なのではないか。。。


1回だけ通った感想はこんな感じ。


さてさて、もこすけ、、、

どうなるでしょうか。。。






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