先日、友人たちと夕食を一緒に食べた。
会えば必ずする語学の話。
フランス語、英語、、、難しいねえ、、、、
私はこんなの勉強してるよ〜
試験に落ちまして、、、
その中で、
聞けて、読めても話すのって本当に難しいね。という会話。
聞く、読む、は想像で補える部分があるけど、話すっていうのは本当に出てこなくてもどかしい、と満場一致。
そうだよね、、、
みんな話すのって大変なんだ、と、ハッとしました。
何故なら、私は話すのが苦手=私の人見知りの性格のせい。
と完全に決めていたからです。
引っ込み思案で、社交的じゃなくて、臆病だから話せないんだと言い訳をしていました。
性格も会話に影響がないわけではない、でもそれ以上に本当に難しい。
そっか、がんばろう。。。と思えました。
でもこの性格どうにかならないか。。。
憧れの性格を妄想してみました。
・物怖じせず、明るく発言。
(現実;怖いので何も話さない、沈黙は金)
・滑舌よく明瞭に話す。
(現実;日本語でもかなり滑舌悪い、いつももごもご言っている、語尾は消える)
・間違えても、にっこり、超ポジィティブ。
(現実;間違えたら死にたくなる、落ち込む、へこむ、引きずる)
・失敗しても1秒で立ち直ります。
(現実;数日は引きずる、でも脳の病気のせいか記憶的には続かない)
・みんなに伝えたいこといっぱい。
(現実;おもしろ会話ネタもないし、自分を売り込むのも嫌い、影は薄い方がいい)
・世界中に友達います。
(現実;限られた数名のみ。外国で外国の人を見るだけで心拍数上がる)
・出会い、最高!。
(現実;傷つきたくないので、出会いに関してはかなり慎重)
・積極的にグイグイいきます。
(現実;様子を見すぎて、タイミングを逃してます)
こんな自分を妄想。
キラキラだ。
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