昨日の続き
”どうせ生きるなら「バカ」がいい (水王舎)” の中から。
元京都大学総長 平澤興先生のお言葉、だそうだ。
人生において精神的な一番の成長期は75.6歳から85.6歳である。と。
は?? なんじゃそれ? そうなの?
もこすけ、まだその半分程度で、自分はかなり成長している気取りだったぞ・・・。
だたし、それには条件があり、
自分が生かされていることに、ありがたみを感じ続けているかどうか、ということ。
は??
ありがたみを感じ続けてなかったら、どうなるんだ??
まあ、いいや。
「人生に望ましいのは、失敗や、困難がないというのではなく、決してそれに負けない、ということである。凹凸のある人生がかえって味があるというのは、またおもしろいものである」
深いなあ・・・。
凹凸、かあ。
凹凸なんで無い方が良い、って日常では思ってしまうもんなあ。
凹凸あると、疲れるし。
味のある人生か・・・。
あ、でも、とりあえず、秋の仏検だ。
時間がないぞ。
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