ずっと前に買ったのに忘れていた本。
フランス語で楽しむ
日本昔ばなし
CD付き。
左にフランス語、右に日本語。
ついつい日本語をチラ見してしまいますが、、、
日本昔ばなし、、、当然知っている話ですが、意外に忘れていることもあり、
”こういう話だったのか〜”っていう場面も多くて楽しいです。
かちかち山、なんてすっかり忘れていたので、思い出せて良かったです。
(意外に残酷なお話でしたよ、ややびっくり)
日本語特有の言い回しがフランス語になっているのを知るのって本当に楽しいですね。
ほ〜〜〜、こういう風に言うんですね〜〜、と勉強になります。
仏検準1級からある仏作文問題は、わりに日記風で、日本語特有な言い回しを作文させたりするので、こういう本を何度も何度も読み(注;もこすけは1度では全く記憶に残りませんので、ね、、、)、試験に役立てたらいいなあ〜〜、なんて思いました。
じっくり、じっくり、、、
ですね^^。
仏検2次試験の勉強に夢中になり、できない、、、と気を落とし、また復活し、、、と
1人で浮いたり沈んだりしているもこすけ。
忘れていたことがありました。
読書です。
フランス語の本を読むことです。
新聞、ニュース的なものは試験用?と思って勉強しているのですが、
フツ〜に読書、フランス語を読む、、、という自分の好きなことを忘れていました。
これらの本、日本語訳はもちろん、
ご丁寧にCDまで付いています。
ずっと前に買って、大切にしまってました。
こういう普通の物語をじっくりのんびり読む。
そんなことも日々の勉強に混ぜていきたいです。
思い出して良かった〜〜。
フランス語勉強の底から這い上がり、最近は、気を取り直してまた機嫌よく(?)勉強しています。
最近読んだ本
花森安治のちいさな絵と言葉集 美しいものを
から
好きなほうへ歩いてゆけば、いつでも、向こうから、
さっと大きな扉がひらき、
歩いてゆく道にはバラの花が敷かれ、
さんさんと日の光はふりそそぐ、
などとおもったら、ひどい目にあうだろう。
世界は、あたなの前に、
重くて冷たい扉をぴったりと閉めている。
それを開けるには、
じぶんの手で、爪に血をしたたらせて、
こじあけるより仕方ないのである。
優しい言葉集の中にも戦前、戦後を生きた作者の厳しい言葉が書かれています。
もこすけは、これをフランス語のあてはめました^^。
フランス語勉強、、、時には先生、友人が手を差し伸べてくれるでしょう。
一瞬、明るい道がひらけた、と思う瞬間もあるでしょう。
でも、自分の頭、体に叩き込んで覚えるという過程は孤独な苦しみの連続です。
助けてくれるみなさんに感謝するのは当然のこと。
その先に、爪に血をしたたらせて、扉をこじあける覚悟があるかどうか。
真のフランス語道はこの辺にあると感じます。
日本のど日常に囲まれ、日々孤独に勉強しているみんな。
時に鼻水をたらして泣き、また立ち上がり、、、
フランス語はどこかでみんなでワイワイ楽しく勉強するものではない。
真の勉強は重く冷たいフランス語の扉を自分で、爪から血を流して開ける孤独な戦いであると思うのです。
えへ^^
一時期の、フランス語から逃げたい気持ちはだいぶ減りました。
すごく、フランス語を話すのが怖かったのです。
また、うまく言えなかったらどうしよう。。。
言葉が出てこなかったらどうしよう。。。
と、考えていたら、フランス語が嫌いになりそうになり、いや、嫌いになっていたと思います。
その時、一番、自分を楽にしてくれた感情は、
1月の仏検の2次試験が終わったら、フランス語の勉強はもうやめていいから、そこまでは、なんとかがんばれ、、、と自分で決めたことです。
(メソメソ泣きながら、こう考えたら元気が出ました)
とは言え、きっとやめないでしょう^^。
でも、そう考えたら、もうちょっとだけやろう、と思えました。
そして、もうちょっとだけ頑張ったら、(ほんの少しだけ)うまくレッスンで話すことができたように思います。
努力の甲斐があらわれるのはうれしいものです。
今までもこんなことの繰り返しだったなあ、と思います。
勉強したって、上達しない、覚えられない、結局どうしようもない!、なんて不貞腐れるのです、すぐに。
精神的に弱いなあ、、、とまた思いました。
しかたないっす^^。
何度、転んでも這い上がる。
その繰り返しで、ほんの少〜〜〜しずつ、フランス語は上達しているのでしょう。
(そう信じないとやってられません)
あまり遠い景色は見ないで、足元の一歩一歩を確実に踏みしめて歩く、、、
って感じにしないと、つらくなりますね。
でも、ふと?アクシデンンタルに?遠くの景色を見てしまった時、すごく落ち込んでしまうんですよね。。。
ああ、だめだ、、、って。
ああ、
がんばろ。。。
とりあえず、遠くは見るな!
2017年、秋の仏検が終わったばかり。
皆々様、本当にお疲れ様でした。
その前からずっ〜とダメダメなもこすけ。。。
フランス語に対して、今、”何をやってもダメ”、なような気分に打ちひしがれています。
よく、調子が悪い時、”スランプ”という言葉が使われますが、これは”一流”の人しか使ってはいけない言葉だと、どこかで読みました。
そうです。
もこすけ、フランス語業界では3流以下のどうしようもない学習者なんです。
まだ、血の滲むような努力もしてないんです。
(ただ、中耳炎で耳が詰まっているだけです^^)
まだ、努力が足りないんです。
ちょっと(いや、たくさん^^)泣いて、また這い上がろうと思います。